プロテーゼが入っている場合は、要診察です。 できる場合もあります。 ただ、できても効果がなかったり、感染やプロテーゼが曲がるリスクを伴う場合もあるので、まずはしっかりプロテーゼの状態を診せていただきます。 そのうえで、施術が可能かどうか、そして可能な場合は効果が得られるかどうかをしっかり診て、患者様とよく相談しながら決めていくことになるでしょう。