東京ヒルズクリニック
最先端医療アートメイク
メディカルスキンメイク担当
MESMtist 代表 黒沢美帆です。
2019年4月から本格的始動した
メディカルスキンメイク®︎略してメスムは
わたしの長年の眉毛とアイラインに対する思いが
つまりに詰まった技術です。
10数年前 まだまつ毛エクステが現在程主流では
なかった時代に
マツエクとエステサロン(Mirely ミレリィ)を
恵比寿にオープンしました。
珍しかったので お陰様で大反響がありました。
しかし
マツエクのメンテナンスのお客様ご負担を考えると
わたしにとっては 納得いく施術にする事が出来ませんでした。
目力アップに繋がりお客様に喜んで頂ける技術は、
何かないか模索し続けていた時に出会った技術が
落ちないメイク(元ファインメイク)
わたしにとってこの技術との出会いは、
衝撃的 まさに運命を変える程の出会い
そもそも一般的なアートメイクの仕上がりを
美しいと感じたことが1度もなかったので
全く興味のない分野でした。
そんなわたしの運命を変える事になった技術
とにかく眉毛 アイラインの仕上がりが
驚く程 美しい‼︎
その当時元ファインメイクの技術者は、
極々限られていたので 探して探して
いきなりアポをとって 実際の技術と仕上がりを
確認させて頂きました。
これっと思ったら
いてもたってもいられなくなる性格(笑)
直感で即行動派
確認すればする程
本当に美しい仕上がり感
この技術だったら
絶対に眉毛 目元にお悩み持った多くの方に
喜んで頂けるはず‼︎
当時は、東京ではファインメイクは知名度も無く
技術取得出来る体制もまだ整っていなかったので
無理くり 教えて欲しいと頼み込み(笑)
何度もお願いしました。
念願叶って 技術受講が実現
これが驚くほど難しい
当時の技術は、マシーンを使っての施術が
主流だったので マシーンテクニック
どれだけ練習したか‼︎
腱鞘炎になったのは モチロン
それを乗り越えて
手先が強くなった事は間違いなし
(私個人の意見ですが、
今でもマシーンを使って施術されてるクリニックが
あるかもしれませんが
マシーンは、低侵襲である為には、
絶対90度が鉄則です。)
2008年 11月号 美人百花 雑誌取材掲載記事
雑誌取材の申し込み問い合わせが
殺到するまでに‥
側から見てるといつもあれよあれよと
新しい事をこなしていってるかのように
みえるかもですが、
本当にこれも ど根性魂(笑)で頑張った‼︎
その当時は
まだ子供達も小学生だったので
中学受験やお弁当作り
そして
サロン業務もこなしていたので
毎朝3時に起きて
2、3時間 お勉強と技術練習
6時には
朝食とお出掛け準備
30代なわたし
若いって 凄いです(笑)
絶対にお客様に喜んで頂ける技術
そして一日も早く その技術を提供したく
お客様達の喜びの笑顔が
パワーの源
今日に続いてます。
MESMtist 黒沢美帆