TOP >

ブログ

食べる化粧水とは

投稿日:2017年10月11日 東京ヒルズクリニック院長 杉浦 功修 スキンケア

最近の強い寒暖差のせいで体調を崩しらっしゃる方も多いと思いますが、お肌も同じように

多くの方がトラブルを抱える時期ショック

でもあります。

 
 
特にいつも言うようにこの時期を、しっかりとした保湿対策で乗り切る事が重要です。
ただ中には万全の保湿を行なっているけどまだ不安な方や乾燥肌でお悩みの方はいらっしゃいます。
 
 
そんな方には
“食べる化粧水”
をおすすめします。
 
 
 
これは先日放送された
『昼まで待てない!いいコト聞いた』
でも放送された内容です。
 
 
 
 
その正体とは…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『こんにゃく』です!
 
 
実はこんにゃくには保湿効果を高める
《セラミド》
という成分が多く含まれていてお米や小麦の10倍以上含まれているといわれています。
 
 
『こんにゃく』はセラミド成分の中でも
《グリコシルセラミド》
が基となる食材なので、これを手軽に定期的に摂取する事で肌バリア力アップ肌保湿力アップする事が出来る訳です。
 
 
ただ毎日大量の『こんにゃく』を食べるのは難しいので
サプリメントでこの《グリコシルセラミド》配合のものを摂取して頂くか、
お鍋の季節になってきたということで、積極的に
『糸こんにゃく』を意識して摂るように心掛けてもよろしいと思います。
 
 
この時期を
外からは保湿効果の高い乳液や化粧水
中からは保湿効果を高める『こんにゃく』を食べて
乗り切ってみてはいかがでしょうか?
 
 
 
それでもダメなら
東京ヒルズクリニック(岡崎院、新宿院)
にいらしてくださいませニコ
 
 
しっかり診察し適切な処置を提案させて頂きますので
気軽なご来院お待ちしております。

 

関連動画


 

 

 
 
 
 
 

読者になるにはFacebookいいね!ボタンを押してください!

face

登録はコチラ↑から!

もっと情報を知りたい方はこちらもっと情報を知りたい方はこちら

LINE予約 予約・カウンセリング(24時間) 電話予約・カウンセリング(10~19時) menu