目頭切開をすれば目が必ず大きくなる？

 

目が小さくてお悩みの患者様が沢山いる中、目頭切開をすれば必ず目が大きくなると勘違いされている方が稀にいらっしゃいます。

 

ではそもそも目頭切開とはどのような施術かまずはご説明させて頂きます。

目頭切開とは東洋人特有の蒙古ひだという目の内側にあたる皮膚を切開して取り除く手術の事を指します。

 

 

この手術により目の横幅は広くなり、以前より目は大きく見え、目元のイメージもスッキリします。

 

 

また平行型の二重などを希望される方にとっては蒙古ひだが邪魔なケースが多いので、二重術と同時に目頭切開を行い、平行型の二重を作られる方もいらっしゃいます。

 

ただ先も説明したようにあくまでも蒙古ひだが存在する方にとっては有効な手段であって逆に蒙古ひだの少ない方にとってはあまり効果的な手段では無いと言えます。

 

ですので、まずはドクターの診察が一番重要で、ドクターは患者様の何が目を小さく見せている要因かをハッキリ診断し説明し、患者様自身はその内容を理解する必要があると思います。

 

東京ヒルズクリニックではドクターと患者様とのカウンセリングを非常に重要視していますので、まずは目が小さいとお悩みの方はカウンセリングにいらして下さい。

 

特に愛知県、並びに岡崎市、豊田市近郊で『目を大きくしたい』と考えている方はお気軽にご来院をお待ちしております。

 

今回ご紹介した施術のご料金

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目頭切開法（スタンダード）片目　48,000円

埋没法（スタンダード）1点8,800円

 

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